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OSK「春のおどり」松竹座

レビューを書こうと思っていたら、いつの間にか明日が千秋楽(笑)。まあ、いいか。

「お芝居の前回ビデオはウザい」「切ないラスト」
「ダンスのOSK」「ダンス好きは必見」

まずは「桜彦 翔る! エピソード2」。冒頭は「春のおどり」らしい始まりで、桜彦とゼノビアの幸せな時間を表現している感じで良いですね。しかし、次の前回のビデオがやや長い! 今回は敵役のグリッソムも二度スクリーンに登場するが、演出も含めてちょっと新感線みたい。

ですが、作品的にはなかなか良いのではないかな。ラバーナが地獄の遊廓で酒浸りになってる設定も面白い。静かな幕切れですが、ゼノビアを失った悲しみを堪えながら新しい命の誕生を受け止める切ないラストが味わい深いです。

地獄の民のダンスもすごいし、桜化身になった時のダンスもなかなか。

「JUMPING TOMORROW!」は全編踊りまくりと言ってよいでしょう。あ、もちろん、歌のシーンもあります。
どのシーンも見どころなんですが、リベルタンゴが私の一番の好みです。他にも、ラテン、スパニッシュ、とOSKの十八番のダンスが多いですね。さすがOSK好きの中村一徳先生の作品だけあります。
チェリーガールズのシーンはこれまでの可愛い子ちゃんアイドル路線ではなく、真面目なシーンです。まあ、たまにはいいのではないかな?(チェリーガールズの魅力はやはりポップでキュートなシーンの方が出ると思うけど)

恋羽ファンの私としては、序列が上がっていい位置で踊ってるのに驚きました。遊女は色気がない!と本人には言いましたが、ほぼ一週間してどう変わってるか期待(笑)。桜化身の4連続ジャンプはすごかったです。

ショーはロケット以外全場面出ていて大変ですが(他の劇団員も同じですが)、ダンスを堪能できるのでたまりません(技術的には文句が付けられない)。リベルタンゴは色っぽく化けていてとても良かったです。

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