たけふ2007
越前市の「たけふ菊人形」恒例のNew OSK日本歌劇団の公演を観ました。
休憩なしで1時間15分くらい、途中でMCをはさんで前半が日本物のストーリー仕立てのショー、後半が洋舞のショーです。越前ファンタジア「こしの都 夢と情熱と華の物語」というタイトルが付いています。
前半は越前市ゆかりの継体天皇のエピソードで、高世さんは格好良くさわやかに、北原さんはかわいらしく美しいですね。二人の歌詞がよく聞き取れないのがちょっと難点でしたが(セリフは聞き取れるのですが)、美しく絵になる組み合わせです。
後半の洋舞はフィナーレの群舞の振付がちょっとかったるいことを除けばとてもよいショーだと思います。「女神に愛された男」は武生公演としてはちょっと冒険的なシーンですが、語り役の貴城さんがいい味を出していますし、男役のダンスもいい動きを見せていました。牧名さんも細かいところでいい演技してますね。ラインダンスは11人の小編成だけどスピードはすさまじいですし(珂逢さんがセンターで可愛くビシッと決めてくれます)、「セクシードールズ」の場面は娘役が妖しくセクシーに踊ります(最下級生の恋羽さんと瀬乃さんが上級生に負けずになかなか色っぽいしぐさを見せてくれます)。真麻さんも含めて実力のある下級生が抜擢に応えて健闘しています。
OSKはまだまだ苦しい時期は続くと思いますが、それを乗り越えて頑張って行ってほしいと思います。
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