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ウィーン版「エリザベート」と「エリザベート・ソング・ショー」

遅ればせながら、梅田芸術劇場で公演中の「エリザベート」ウィーン版来日公演をようやく観ることができました。阪急交通社貸切での観劇で2階ですが下手のボックス席で見やすかった。

すごいですね〜。舞台装置の作り方がまず日本のミュージカルとは思想が根本的に違います。ま、この作品は英米の舞台(っていうか「オペラ座の怪人」)を意識して作られているからなのでしょうが、それにしてもすごい。宝塚版や東宝版で省略された場面があるので来日版の方が話の展開がかえって分かりやすかったです。ダンスの比重は日本版より少ないですが、歌はもう圧巻としか言いようがないです。ああ、1回だけにしておいてよかった&大阪でよかった。もし東京での公演だったら通ってしまって、さらに貧乏生活になっていたことでしょう。


さて、「エリザベート」観劇後は、朝澄けい&羽純るいのエリザベート・ソング・ショーへ行きました(かよちゃんがメインですが)。圧倒的なかよちゃんファンに囲まれて肩身が狭い会場でしたが(笑)、一応にゃんちゃんファンだった私にとっては宝塚退団以来初対面になりますので、押さえておかねばなりません。にゃんちゃんはトークがメインで歌は少なかったですが(というか進行役&お姉さん役。昔から同期や下級生の面倒見はよかったからね〜)、トートの歌う低い音から高いきれいな裏声まで見事に歌っていました。もっと舞台の仕事を続けていればなあ、とちょっと残念に思うくらいです(退団してすぐ結婚だったので仕方ないのですが)。

まあ、観ている私は、嫁いだ娘が元気にやってるのを見て安心している父親の気分でしたが(笑)。私の顔は覚えていてくれたようで、客席を通って退場する時には、こちらをしっかりと見てにっこり微笑んで去って行きました。
(*^_^*)

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