ブログ妖精ココロ?

なにかいつの間に変なサービス、もとい、ブログパーツを供給するようになっていたのですな>ニフティのココログ。ネーミングとキャラクターデザインにはちょっと驚いた(笑)。

カテゴリーをOSKにしたのはもちろん「珂逢こころ」ちゃんの名前が浮かんだからであります(爆)。いや、それだけです。ひねりはありません。coldsweats01

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「またの名、死に神」

朝日新聞の夕刊コラム「素粒子」に、最近立て続けに死刑執行命令を出した鳩山法相を「二カ月間隔でゴーサイン出して新記録達成。またの名、死に神」と書かれていたそうで、それに対して鳩山法相は猛抗議したとか。

死刑の是非についてここで論じるつもりはありませんが、元記事は「エリザベート」でルキーニがトートを紹介するセリフのパロディだと思ったのは私だけでしょうか? まあ、質のよくない表現だとは思うし、抗議したくなる気持ちも理解できないではないけど、もっとユーモアのある返し方はできないものですかね?>鳩山さん。

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雪組「君を愛してる」「ミロワール」大劇場初日

どちらもオススメ。
特にショーはダンサーのファンにはたまらないでしょう。

「君を愛してる」
正月早々ベタなラブコメディで最後は大団円のハッピーエンド。まあ正月らしくていいんじゃないでしょうか? ストーリー展開は構成がしっかりしていて分かりやすく、全然肩の凝る話ではないので素直に楽しめます(あ、一応、脳天気に育って来た貴族のぼんぼんが精神的に成長する話ではあります)。暗い作品がつづいたキムシンとは思えない作品(笑)。

でも、ええんか?>洗面器(爆笑した〜)


「ミロワール」
鏡を使った大道具やシーンは最初の三分の一くらいかな。中詰めは万華鏡なので普通の宝塚的場面で、残りはアクア5とフィナーレといった構成です。水さんの得意を活かしてダンス場面が多く、ダンサーは出番が多いですがそれ以外の歌手が割を食ってます(宝塚の演出家なんだからもう少し生徒の配分を考慮して欲しい)。

でも、ダンス好きにはたまらないショーで、何度でも観たい作品。
特に若手で抜擢されたあゆみちゃん(沙月愛奈)の中詰めのダンスはきれいだし、美人なのでとても目を惹きました。

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たけふ2007

越前市の「たけふ菊人形」恒例のNew OSK日本歌劇団の公演を観ました。

休憩なしで1時間15分くらい、途中でMCをはさんで前半が日本物のストーリー仕立てのショー、後半が洋舞のショーです。越前ファンタジア「こしの都 夢と情熱と華の物語」というタイトルが付いています。

前半は越前市ゆかりの継体天皇のエピソードで、高世さんは格好良くさわやかに、北原さんはかわいらしく美しいですね。二人の歌詞がよく聞き取れないのがちょっと難点でしたが(セリフは聞き取れるのですが)、美しく絵になる組み合わせです。

後半の洋舞はフィナーレの群舞の振付がちょっとかったるいことを除けばとてもよいショーだと思います。「女神に愛された男」は武生公演としてはちょっと冒険的なシーンですが、語り役の貴城さんがいい味を出していますし、男役のダンスもいい動きを見せていました。牧名さんも細かいところでいい演技してますね。ラインダンスは11人の小編成だけどスピードはすさまじいですし(珂逢さんがセンターで可愛くビシッと決めてくれます)、「セクシードールズ」の場面は娘役が妖しくセクシーに踊ります(最下級生の恋羽さんと瀬乃さんが上級生に負けずになかなか色っぽいしぐさを見せてくれます)。真麻さんも含めて実力のある下級生が抜擢に応えて健闘しています。

OSKはまだまだ苦しい時期は続くと思いますが、それを乗り越えて頑張って行ってほしいと思います。

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雪組宇都宮公演

地元ですので、午後半休取って昼夜2回観劇してきました。
中日劇場での公演も観ましたが、回数を重ねたためかかなりよくなってますね。

昼の回のショーのフィナーレのデュエットダンスでとんでもないトラブルがありました。開演ブザーが鳴り始めて止まりません。原因は不明ですが、音響スタッフはブザーの止め方までは知らなかったようで、しばらく鳴り続け、ついに幕が下りてしまいました。説明アナウンスが遅れたため(これは主催者の対応がまずい)、客席は一時騒然となりましたが、デュエットダンスの最初から再開。水さんや音月さんはお辞儀をしての登場でした。終演後の挨拶では組長の飛鳥裕さんからも謝罪の言葉があり、水さんも貴重な経験を共有できたというようなことを言ってました。

さて、ご当地のかおりちゃん。出拍手はある、かけ声はかかる、引っ込み拍手もある、客席下りでは花束もらう、と何でもあり状態でしたね(笑)。私のようにファンクラブの掟が染み付いた身で考えると、あり得ないことなんですが、これが普通の人の感覚なのでしょう。ああ、もう普通の人には戻れない。。。(笑)
かおりちゃんは中日劇場公演より和服での所作もよくなっていたと思います。お芝居やショーでの歌は言うまでもありませんでした。

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パラマウント

パラマウントがHD DVDとBlu-ray Discの両方での発売をやめて今後はHD DVDのみで発売すると発表しました。同じバイアコム傘下のドリームワークスも同様なんですが、ぎりぎりで「ドリームガールズ」を買っておいてよかった、と個人的には思いますが、勇気ありますねー>パラマウント。

ビデオソフトとしてはBDの方が売れていて、しかも映画会社の多くはBD陣営ですから、両方のプレーヤーを購入する消費者は今のところマニア層で、普通の消費者は最初はBDを選ぶか、競争に決着付くまではDVDで我慢するかのいずれかではないでしょうか(ペイテレビで視聴するという手もあるし)。

わたし個人としてはプレステ3があるのでHD DVDプレーヤーを買うつもりはありません。必然的にパラマウントとドリームワークスのHD DVDは購入の選択肢から外れることになります(DVDは買うかもしれないけど)。パラマウントが自分の首を絞める結果にならなければいいんですけどね。

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絢爛とか爛漫とか(モガ版)

雪組新公の帰り道の寄り道で今日観て来ました。他の土日は別の予定がてんこ盛りだったので、今日の楽しか空いてなかったのです(赤坂RED THEATER)。

自転車キンクリートが昔やった演目ですが、初演時は私はヅカに転向していた頃で観てません(じてキンはわりとよく観ていた劇団だったんだけど)、と思う(とりあえず記憶はない)。時代は昭和初期、小説家や評論家を目指す4人の女性が悩み苦しむ青春ものです。モダンガール版の出演者は、沢樹くるみ、野口かおる、琵琶弓子、中谷さとみ。

小劇場から遠ざかっている私にとって、くるみちゃん以外はまったく初見(笑)。(いや、正確には、新感線の中谷さんは知ってるはず) 2時間半の大作で、ちょっと尻も痛くなりましたが、なかなか面白かったです。4人の役の個性のぶつかり合いがすごい。見応えありました。役の性格を丹念に書き込んである脚本に大拍手、そしてそれを見事に演じ切った役者陣にも大拍手ですな。

開演前に舞台奥の庭にいた鶏(タマ子という名前なのか〜)がとても気になって、しげしげとその様子を眺めていたら開演時刻になっていた(笑)。

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雪組エリザベート新公

作品としてはきっちりまとまってましたが、課題がいっぱい、というところ。

沙央トートは研7の貫禄もあったし歌もまた上達したようです。水さんの役作りと違って人間に近い感じのトートだったかな。大月シシィはまだ歌を歌うことに精一杯という感じで、まるでシシィ本人のように自分だけで突っ走ってました(相手を見て演技しないといけないのに)。歌も音程が微妙に怪しいです。第1幕はまだまだの出来ではありましたが、第2幕は出来はよかった。大凪フランツはとてもうまかったですし、大湖ルキーニも軽妙でよかった。

晴華ゾフィは第1幕は貫禄不足だし、「強く〜厳しく〜」の音量が小さすぎてよく聞こえなかった。でも第2幕の出来はよく、横目で睨んだ時の迫力はものすごくて怖かった(笑)。純矢ヴォルフも本役に負けず劣らずのみごとな出来でした(もうちょっと淫らさが欲しかったけど)。

ミルクは迫力なかったのが残念。出演者が少ないからというわけではないと思う。本公演の初日の頃のように大人しいミルクだった。

儲け物だったのが黒天使軍団で(ハローダンシングメンバー主体の実力派揃い)、娘役が多いのに全然見劣りするところがなかった。あゆみちゃん(沙月愛奈)はめちゃカッコよかったです。

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「シルフィー」

実はTHEATRE 1010に行くのは初めて。なぜか北千住って遠いイメージがあるんですが意外と近かった。駅の周囲はビルが建ち並んでいて見通しはよくないですね。劇場は丸井の11階にあるのがかえってちょっと分かりにくかったりもします。

今回のお目当てはもちろん宝塚歌劇団・月組の春咲ころんちゃんです。宝塚は下級生だとどんなに実力があっても抜擢されることはほとんどない劇団です(それだけ序列が大切にされる劇団ということ)。彼女の同期生に知り合いがいるのでわりと馴染み深い期の生徒さんではあるのですが、これまで顔と名前を知っている程度でした。

彼女の出番はそれほど多くはなかったですが、さすがの存在感と歌唱力。こんなに歌えて可愛い娘役が月組の下級生にいるとはっ!(踊るシーンはなかったのでダンスの実力は分かりませんでしたが) 恐るべき91期!ですね。外の舞台でも十分に通用する実力だと思います。

作品自体は命の大切さ、人は孤独じゃないんだということをストレートに訴える分かりやすいものでした(劇団四季の子どもミュージカルのテーマや雰囲気に近い)。メインストーリーは単純ですが、いろいろとおかずがあって面白い脚本です。今回はメインキャストをプロで固めていて、しかもそれぞれとても個性的な面々で、演技も楽しめました。

市民ミュージカル(から派生したらしいですが)だからと言って侮るなかれ。見応えのある作品でした。

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春のおどり(OSK '85)

今年のOSKの春のおどりが大阪・松竹座で今日初日を迎えました。OSK85周年という節目の年、トップスターの大貴さんがこれで退団という公演です。例年と同様、第一部が和物のショー(構成・演出 山村若)、第二部が洋物のショー(構成・演出 横澤英雄、演出・振付 名倉加代子)という構成ですが、公演時間が2時間45分(途中休憩30分含む)といつもより長くなっています。

「おすすめ」&「なかなかよいけどちょっと長く感じる」

さて、第一部「桜・舞・橋」は水の都であった大阪の八百八橋をテーマにした和物のショー。冒頭はいつも通りに水無月じゅんの美しい歌声で幕を開けます。基本の群舞も押さえ、途中にはコミカルなシーンも交え(鶴橋さん、大人気ですねえ)、連獅子の力強さを見せたシーンもあり、途中で同じ着物のシーンがやや長いと感じた他はなかなか面白い内容でした。「長柄橋」のシリアスなシーンもとても印象的で、朝香櫻子の演技が心に残り、折原有佐の歌もよかった。

第二部「桜ファンタジア」は大貴誠のサヨナラを意識したシーンがあり、OSKの定期公演としては珍しく宝塚的かもしれません。でもそれ以外はOSKのダンスの実力を十二分に発揮したシーンが続き、とても見応えがあった。猫とストリートキッズのシーンやフォッシー調のダンスシーン、クラブを舞台にしたダンスシーンなどなかなか面白いところもあり、スピード感あふれるロケットは見事なものだった。スピーディなダンスシーンが多く、またいつもよりショーの時間が長いので、団員もかなりバテるのではないかと思うくらいです。

ただ、クラブのシーンと「アンコール」のシーンがちょっと長過ぎる。クラブのシーンはストーリー性のないダンスナンバーが続き観ていて疲れるので、もう少しナンバーを減らしてもよかったのではないだろうか(このシーンはちょっと眠くなりますね)。「アンコール」も同じようなシーンがあるし、大貴誠が青い衣装で登場するだけというシーンもあり、ムダな部分が見受けられた。

全体を通して目に留まったのは、ベテラン勢や中堅どころのさすがの実力の高さと若手の伸びでした。特に今公演から正式に劇団配属になった83期生(すでに少人数口のダンスメンバーに入っている人もいる)、高速ロケットに十分付いて行ける実力を持った84期生には今後も期待したいと思います。


「桜咲く国2007」というCDをロビーで売っていたのでさっそく買ってしまいました。今回はノートPC持参の旅なので、さっそくiTunesに読み込みiPodにも入れました。CDDBに曲名が登録されていなかったので、曲名情報をしこしこと打ち込んでアップロードしました。

(二度目の観劇後に修正しました)

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